[雑談] : アンシャングデュエット←これはなんてんだ?

[雑談] :

[雑談] GM : ルールはるでー

[情報] GM : ◇アンシャング・デュエット


1.はじめに

 このテキストはTRPGシステム「アンサング・デュエット」(瀧里フユ/どらこにあん)を簡易化したものである。
 詳しい世界観などを知りたい場合は是非「アンサング・デュエット」の購入の検討をしていただきたい。


2.何をするシステムなのか

 「アンシャング・デュエット」は強い絆で結ばれた2人となって、常識の通用しない異常な空間“異界”からの脱出を目指すシステムである。
 異界からは、たった1人では脱出できない。ふたりが手を取ることで、初めて“こちら側”へと帰る事が出来るのだ。
 プレイ人数は2~3人(GM含む)。
 RP特化のシステムであり、ゲーム性は低め。
 
 ぶっちゃけこのテキスト読むより公式サマリー見た方が早い。
 https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/202010/unsung_summary.pdf


3.プレイヤーキャラクターについて

 プレイヤーキャラクターは2種類に分けられる。
 基本的にPLはバインダー、GMはシフターとなる(PL2人がそれぞれバインダー、シフターを担当してもよい)。
 
 ・バインダー
  何の能力も持たない一般人。しかし、だからこそ異界から干渉され辛い。
  シフターを想うその心は誰よりも強い。
  
 ・シフター
  異界の真の姿を視る力がある。しかし、だからこそ異界から干渉され易い。
  バインダーがいなければ、“こちら側”へと帰る事はできない。
  


4.異界とは

 シフターを狙う、異常な世界。
 何故シフターを狙うのか、一体どこから発生するのか。
 それは、誰にもわからない。
 ただ1つ言える事は──バインダーがいなければ、異界はシフターのすべてを飲み込むことだろう。
 


5.キャラクターメイク

 プレイヤーキャラクターの作成方法は、バインダー、シフターの両方で共通となる。
 
 ・そのキャラクターの設定を決定する。
  名前、年齢、性別など。
  簡易的なものでもよいが、パートナーがある程度そのキャラクターを把握できる程度には設定しておくと良いだろう。
 
 ・フラグメントを6つ決定する
  フラグメント──その存在を構成する、大切な6つの要素。
  それは大好きな宝物かもしれない。それは大切な思い出かもしれない。
  いずれにせよ、そのどれか1つでも欠ければその存在が変容してしまうようなものだ。
  
 これでキャラクターメイクは完了となる。
 


6.セッションの進行

 アンシャング・デュエットはシーン制(場面ごとで区切る)となっている。
 1シーンにつき1回判定が発生し、成功か失敗かによって場面の展開が変わるが、最終シーンまでは成功しても失敗しても問題なく進行する。
 
 ・判定について
  GMから判定が要求された場合、バインダー、シフターはそれぞれダイスを振る。
  バインダーは6面ダイス2個(2d6)、シフターは10面ダイス1個(1d10)を振って
  提示された難易度以上の出目の場合成功となり、難易度未満の出目の場合失敗となる。
  判定に失敗した場合、フラグメント1つを忘却させ、シナリオで指定された変異に変更させる。
 
 ・フラグメントの忘却と変異
  判定の失敗などで異界から侵蝕された場合、その存在の大切なものが異界に侵され、変異する。
  変異したフラグメントは価値を失い(忘却)、代わりに異常な状態(変異)となる。
  フラグメントすべてを忘却した場合、その存在は異界へと完全に取り込まれ、帰還不能(ロスト)になってしまう。
  
 ・フラグメント効果
  バインダーとシフターは、絆の力──フラグメント効果を持っている。
  フラグメント効果を宣言することで、セッション全体でふたり共通で6回だけ、判定後に達成値を+2する事ができる。
  これはバインダー、シフターどちらの判定でも宣言できる。
  また、複数使用し達成値をさらに上昇させる事も出来る(バインダーに1回、シフターに2回使用することでバインダーに+2、シフターに+4など)。
  このとき、自分達の持つフラグメントに絡めた演出をしてもよいし、同じフラグメントの演出を何度やってもよい。
 
 ・異界化
  自分から異界の力を受け入れる事により、ほんの少しばかりの奇跡を起こすことが出来る。
  これは、バインダーとシフターはいつでも宣言でき、どちらでも行える。
  異界化を行った場合、1d6を振る。その値に応じた変異表を振る(()内がココフォリア上でのコマンド、ダイスボットをアンサング・デュエットに設定されたし)。

  ・変異表
  1.外傷 (HIN)
 2.体調の変化 (HPH)
 3.恐怖 (HFE)
 4.幻想化 (HFA)
 5.精神 (HMI)
 6.そのほか (HOT)

  異界化の効果は2つ。
   1.パートナーの変異を1つ消し、フラグメント1つの忘却を解除する。
   2.フラグメント効果の使用回数を1回増やす(セッション中6回の制限を超えることが出来る)。
   
  
 ・変異への抵抗
  最終シーンが終わり、両者のフラグメントが1つでも残っていた場合帰還成功となる。
  その後、バインダーは6面ダイスを1回振り、その値だけ変異を消去し、フラグメントの忘却を解除できる。
  このとき、バインダーとシフターの両方の変異、フラグメントを選択できるが、変異の消去(フラグメントの忘却解除)を行える回数は共有である事に注意。
  


7.GMをやる場合

 アンサング・デュエットを買うのが早いが、とりあえず以下の事を守れば回せる。
 
 ・難易度(異界深度)は最低5、最高10。原則シーン1つ進むごとに難易度が1上がる。
 ・難易度9以上のシーンがある場合、GMは開始前に高難易度である事を伝えた方が良い。
 ・最終シーン(ファイナルチャプター)は両方成功するまで終わらない。
 
 
8.最後に

 基本的にこのシステムはバインダーとシフターが好きにやっていいシステムなのでお互いの同意を得た上で好きにやるといい事を教える
 百合でも薔薇でもNLでも友情でもなんでも好きにやれ
 

[雑談] : わかった

[雑談] GM : はったで

[雑談] : カップリング作るTRPGだったのはうろ覚えで認識してるな ルフィ

[雑談] : (^^)??????

[雑談] GM : アンシャングデュエットやる場合は1人でもDXも1人でもできるで

[雑談] GM : 大体あってるで、カプ厨として気ぶれるルールや

[雑談] : 今頑張って読んでるから待て

[雑談] GM : えろう簡単にかみ砕くとパートナーと一緒におかしな場所から脱出するRPを楽しむルールや

[雑談] GM : 判定としては2d6か1d10振るだけ、クソ簡単や

[雑談] : ・・・これルール自体はシンプルだがタイマン喫茶に負けないレベルの濃厚タイマンだな・・・

[雑談] GM : せやで

[雑談] : くだる…観戦させてもらう

[雑談] GM : RPシステムが求められてる気配がしたからのう

[雑談] GM : 今ならワシが相方やるからむしろこう…ハードル低いんちゃうかな?

[雑談] GM : ワシそこまで強くないから

[雑談] : 謙遜する奴は殺しのリストに入っている

[雑談] GM : なんでやねん!?

[雑談] : RPゴミ屑で良いなら入るぞ 来い

[雑談] GM : ええよええよ、全然ええよ。ワシも練習したいのーって思ったから立てた訳やしな

[雑談] GM : ほな今回はワシとのタイマンでやろか

[雑談] : 他にやりたい奴がいないならそれで良いことを教える

[雑談] GM : ああでも、相方やりたいっちゅう人おる?それなら参加してもええよー

[雑談] : 所で今の状態だとダイスすら振れないな・・・ルフィ

[雑談] GM : あ、すまんな!これで振れるで!

[雑談] : いいや・・・お前ならいい・・・

[雑談] : 何気に専用ダイスあるんだな

[雑談] :

[雑談] GM : ほぼほぼ意味はないけどな……何故かあるんや……

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : まあでも、変異表振るなら便利やな

[雑談] GM : 40分くらいまでに参加者増えんかった場合ワシが相方やるでー

[雑談] : わかった

[雑談] : 置いたはいいけどキャラが思いつかないな…ルフィ

[雑談] GM : RPの練習したいキャラ、とかでええんちゃうかな

[雑談] GM : もしくは逆に慣れてるタイプのキャラ

[雑談] : 相方が欲しいなら…どんな性別が良い?

[雑談] GM : 増えた!

[雑談] : 悩んでも決まらないからダイスで決めるぞ 来い

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] : 女かあ〜

[雑談] : 考えてくるから待っててくれ(^^)

[雑談] : 俺はどっちの性別が良いか希望あるか教えろ

[雑談] : どっちでもいいよ〜!!

[雑談] : わかった

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] : わかった

[情報] GM : ◇変異ダイスコマンド
HIN 変異:外傷
HPH 変異:体調の変化
HFE 変異:恐怖
HFA 変異:幻想化
HMI 変異:精神
HOT 変異:その他

[雑談] GM : 百合卓やな

[雑談] GM : 百合卓やろか…?

[雑談] : ここから無機物が飛んでくる可能性があるもんな

[雑談] GM : 油断は禁物やな…司書はん

[雑談] : バインダーとシフターどっちやるかとかの希望も無いなら選ぶぞ 来い

[雑談] GM : バインダーは異界から相棒を助けようとする一般人、シフターは異界に引っ張られる能力者(ちゅうてもなんか変なの見えるくらいやけど)や

[雑談] GM : バインダーが王子役、シフターが姫役っちゅーたらわかりやすいやろか

[雑談] GM : 前回とかは逆やったけどな

[雑談] GM : 判定の都合上バインダーの方が判定に成功しやすく、シフターの方が安定せえへん。そのせいで変異しやすいんや

[雑談] : へ~!

[雑談] : 揃ってた🌈

[雑談] GM : まあまた近い内に立てるわ……そん時よろしゅうな

[雑談] GM : 流石にGMミズゴロウする訳にゃいかんしのう…

[雑談] ヴァンピィ : ごめんねけんぞくぅ

[雑談] GM : ちゃんピィヴァンやん

[雑談] : またの機会に行くから失せる 来い

[雑談] : シフターとバインダーどっちやる?

[雑談] GM : あ、シナリオはネタバレもクソもないと思うさかい見ててもろても……と思ったけど時間が時間やしな

[雑談] ヴァンピィ : choice シフター バインダー (choice シフター バインダー) > バインダー

[雑談] : わかった

[雑談] : 観戦シャンは割と寝落ちしちゃうからな…ルフィ

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんはお姫様なのでーけんぞくぅに守って欲しいなあ

[フラグメント] GM : キャラ決まったらここにフラグメント投げてな。
フラグメントはそのキャラを構成する6つの要素や。
アイデンティティ6つっちゅうても過言やないな、とは言えテキトーでも問題はあらへん

[雑談] ヴァンピィ : むむむーフラグメントってどんなのが良いのかなあ

[雑談] GM : 例えば、ヴァンピィはんならけんぞくぅへの想いやら、好きなもの、こと、遊びなどでええで

[雑談] ヴァンピィ : へ〜!以外と抽象的〜

[雑談] GM : その人が大切だなーと思っているものならなーんでもええからな

[雑談] GM : ……まあネガティブなものでも問題あらへん。その人にとって強いアイデンティティを構築する要素ならな

[雑談] ヴァンピィ : わかりましたー

[雑談] : 男性キャラならいくらでも候補が湧くんだけど難しいな ルフィ
練習と思って割り切るが

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんも実は女PC使うのほぼ初めてだから多分上手くないよ〜

[フラグメント] GM : 例としてワシが前普通にオリキャラでやった時のフラグメント乗せとくで

・栗毛色の髪
かつて染めていたが、今はやめた。
しかし今の髪色の方が評判が良かったりする。

・かわいいもの好き
幼い頃からかわいいものが好きだった。
最近、家のぬいぐるみの数が増していっている。

・器用な立ち振る舞い
自分を明るく、社交的に見せるのが得意。
アパレル店員としては中々有用な能力。

・華奢な肉体
至って健康体だが、常に体型が痩せ気味。
筋肉がつき辛いこの身体はコンプレックスの1つだ。

・消えない痛み
かつてパートナーと悲しい別れを迎えた事によって抱いた心の傷。

・恋人への未練
もし願いが叶うなら、“あの日”をやり直したいとずっと願っている。

[雑談] : シフター側だからなァ…守られる側が異能持ちと言うのも珍しいだろ

[雑談] GM : 異能を持ってるけど自分を護れるほど強い能力やない、のが肝やな

[雑談] GM : 霊感が強い程度や

[雑談] GM : 霊感が強いせいで異界に引っ張られてしまうかわいそうな立場や……

[雑談] : まずいシャンクスレばかりに入り浸ってたから自分の触れたコンテンツの狭さを実感している

[雑談] GM : 悲しいやろ

[フラグメント] ヴァンピィ : ・吸血鬼としての誇り
ヴァンピィちゃんは最強ですしぃ!
・お料理
ヴァンピィちゃんお料理だーいすき!
・綺麗な景色
ヴァンピィちゃんはー、色んな所を見て回るのが大好きなんでーす
・ヴァイト
ヴァンピィちゃんの弟だよ!
・ベスちゃん
ベスちゃんは大事なお友達!
・けんぞくぅ
けんぞくぅはけんぞくぅだよね!

[雑談] ヴァンピィ : フラグメントってあんなので良いのかなあ?

[雑談] GM : おっけーやで!

[雑談] ヴァンピィ : あと…ヴァンピィちゃん濃厚なのはちょっと自信がないのでえ…そのあたりよろしくね!

[雑談] GM : 来たか 藤ねえ

[雑談] 藤村大河 : あっ立ち絵が予想以上にでかい喋るとメインで目障りになる奴だわこれ

[雑談] GM : 横幅広げるとええ…とは聞いたで、透明領域広げる感じでリサイズやな

[雑談] GM : 正方形に近いと発言時邪魔になり辛いらしい

[雑談] ヴァンピィ : へ〜!

[雑談] GM : いやわからへんあれはユドナか…?いやココフォのUIやったはず……

[メイン] 藤村大河 : あーあー

[雑談] GM : もうワシは……あかん……!

[雑談] 藤村大河 : あ以外となんとかなるわ

[雑談] GM : あ、せやね

[雑談] GM : 待機中に宣伝するんやけど

[雑談] GM : 元ネタのアンサング・デュエットは割とマジでTRPG(特にRP好き)なら読んで損ない書籍やで!!!!

[雑談] ヴァンピィ : へ〜!

[雑談] GM : 初心者向けの教本としてもってこいや。主に心構えというか、姿勢っちゅうか……気張りすぎんでええ、とか皆が楽しめればそれでOKとかそういうものをすごく丁寧に書いとる

[雑談] ヴァンピィ : なるほど〜

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんもクトゥルフとダブルクロスならサプリ含め持ってるけど…他はあんまり手が伸びなくてえ

[雑談] GM : まー中々な……他システムに手ぇ広げるんは難しいのう、わかるで

[雑談] ヴァンピィ : でも、せっかくだし今度またショップに行った時に探してみるね!

[フラグメント] 藤村大河 : ・英語教師
いつだったかなあ~向いてるって言われたの
・切嗣さん
かっこよかったなあ…
・士郎
かわいい弟分ね、いつ帰ってくるのかしら
・生徒達
そろそろ進路選択とかの時期だっけ
・昔の同級生達
今でも結構顔を合わせます
・剣道
五段であります!

[雑談] GM : !!! あんがとさん!

[雑談] 藤村大河 : はい埋まった!もう触れたの何年も前だから大変だったわあ

[雑談] GM : 藤ねえも確認したで、OKや!

[雑談] GM : で、えーと……バインダーシフターはどっちがどっちやったかな?ヴァンピィはんがシフターやっけ?

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんがバインダー…?だったと思うよ!どっちでも良いんだけどね!

[雑談] GM : あ、バインダーか。わかったで

[雑談] 藤村大河 : はーい

[雑談] GM : では開始前にー打ち合わせちょっとだけ挟むで

[雑談] GM : ちゅうてもワシというよりバインダー、シフター間の打ち合わせやな。どういう関係性がいいかーとかちょっとこういうのは……とかこういうことしたい!とか。そういうのをさらーっと確認する時間や

[雑談] 藤村大河 : 私は、ヴァンピィちゃんに全部委ねるけど…

[雑談] ヴァンピィ : むー…一応確認だけど2人は元から知り合いってことだよね?

[雑談] GM : そうなるな、その方が導入としても楽になることが多いで

[雑談] ヴァンピィ : そっかー

[雑談] 藤村大河 : わかったわ

[雑談] ヴァンピィ : うーん…それなら士郎みたいに近くに住んでるとかで良いかな?

[雑談] 藤村大河 : イリヤちゃんみたいなポジションなら分かりやすいかしらね

[雑談] ヴァンピィ : これもうヴァンピィちゃんじゃなくてイリヤでよくない?

[雑談] 藤村大河 : まずいタイガーに侵食されてる

[雑談] GM : ……まあ、変えてもろても大丈夫やで。そのままでも構わへん、どちらでも大丈夫や

[雑談] 藤村大河 : 貴方は貴方の選んだ子を保った方がその子も嬉しいんじゃない?

[雑談] ヴァンピィ : そう?じゃあ色々あってヴァンピィちゃんもあの道場でお世話になってるってことで!

[雑談] 藤村大河 : まずいメタ空間になった

[雑談] 藤村大河 : あくまで私は藤村大河…!タイガー道場とは無関係だけどそれはそれとしてあの家には道場あるからまあ大丈夫ね

[雑談] ヴァンピィ : あ、一応そういうつもりだったよー!>タイガー道場とは無関係

[雑談] 藤村大河 : ならばよーし!

[雑談] GM : ヨシ!やな!

[雑談] GM : あ、相談もう大丈夫やでーって思ったら言うてな。GMからは好きなだけ相談してええで、と言っとくで

[雑談] ヴァンピィ : うーん…ヴァンピィちゃんは特にないかな

[雑談] 藤村大河 : 私はRPかなりその場その場のノリだから確認取りたい時は思いついた時に言うわ!

[雑談] ヴァンピィ : わかった!じゃあもう大丈夫だよ!

[雑談] GM : オッケーや!

[メイン] GM : よし、じゃあ準備出来たら教えてくれ!

[メイン] ヴァンピィ : 教えるね!

[雑談] GM : ちなみに、カット&テイク2っちゅうルールがあって

[メイン] 藤村大河 : 教える

[雑談] GM : 2人がなんかちゃうなー、と思ったら一旦そこで切って任意の場所でやり直してええっちゅうルールや

[メイン] GM : よし

[メイン] GM : ほな…

[雑談] ヴァンピィ : へ〜!

[メイン] GM : 出航やァ~~~~~~~!!!!!!

[メイン] ヴァンピィ : 出航だァ〜〜!!!

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] GM : なのでなんかちゃうなーって思ったら気軽に言ってええで

[メイン] 藤村大河 : 出港だァ~~~~~!!!

[雑談] GM : お互いで相談していくらでもやりなおしてええ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : アンサング・デュエット──『海堕つ』

[メイン] GM :  

[メイン] GM : チャプター0『真夏の浜辺』

[メイン] GM : 大河とヴァンピィは2人で海へと出かけていた。

[メイン] GM : 季節は夏。海に行くには、絶好の季節と言っても過言ではないだろう。

[雑談] GM : と、いうことで……このシーンでやることなんやけど

[雑談] GM : 海で!

[雑談] GM : 好きに!

[雑談] GM : 遊んでええ!

[雑談] ヴァンピィ : わかった!

[雑談] GM : 満足したら休憩する感じのRPに移行してもらう感じでお願いするで

[メイン] ヴァンピィ : 「ねえねえ大河〜今日はここで遊ぼうよ」

[雑談] GM : そこでOP終了、次のシーンに移る感じや

[雑談] ヴァンピィ : わかりました〜

[メイン] 藤村大河 : 「正しく海日和、と言う奴ね…ふっふっふ…さて私はこの海に何を持ってきたと思う?」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん?なになにー?大河は何を持って来たんですかあ?」

[メイン] 藤村大河 : 「まず保護者として泳げるかの確認としての…浮き輪!」

[メイン] ヴァンピィ : 「!」

[メイン] 藤村大河 : 「泳ぎ疲れた?なら次は砂浜で ビーチボール」

[メイン] ヴァンピィ : 「!!」

[メイン] 藤村大河 : 「体をひたすら動かした?なら次は心よね…スイカ!」

[メイン] ヴァンピィ : 「!!!」

[雑談] GM : あ~~ええな……

[メイン] 藤村大河 : 「と言う訳で今回はその3本立てでお送りします!」

[雑談] GM : 仲の良い年上のお姉さんと少女……子供心をくすぐるお姉さん、そりゃ懐かれるわ……

[メイン] ヴァンピィ : 「わー!!すごいよ大河!こんなに準備してくれてたんだね!」

[雑談] GM : こういうほのぼの描写ワシ好き……

[雑談] ヴァンピィ : けんぞくぅはげんかいおたくって言う人だったりするのかなあ?

[雑談] GM : 否定はできへんな。

[メイン] 藤村大河 : 「ふっふっふ…ウキウキするのは嬉しいし当然だけど 海って結構危ないからね まず準備運動!それいっちにっ!」

[雑談] GM : あ~~無邪気に喜ぶ少女!! きちんと保護者するお姉さん!!!!

[雑談] GM : ええわ……

[メイン] ヴァンピィ : 「え〜はやくあーそーびーたーいー!」

[雑談] 藤村大河 : あ、私は泳げる事にするから泳げなきゃ子供一人連れて海に連れて行かないし

[メイン] ヴァンピィ : 「でも…怪我しちゃ元も子もないよね…わかった!ヴァンピィちゃんお姉さんですし聞き分けは良いのです!」

[雑談] GM : わかったで ……そらそうよな

[メイン] 藤村大河 : 「うむうむ!良い子には帰り道にアイスでも贈呈してあげましょう!」

[メイン] ヴァンピィ : 「わーい!ありがとね大河〜!」

[メイン] 藤村大河 : 和やかな 緩やかな準備運動
軽口を叩きつつ、波何かにも目を配る

[メイン] ヴァンピィ : 「いっちに!いっちに!」

[メイン] 藤村大河 : 流石に一人で監視員も居ない中で遠泳はさせてあげられないけど
これなら多少の遊泳は出来そうだ

[メイン] 藤村大河 : 「はい深呼吸~!…終了!じゃまずは泳げるかの確認よ!」

[メイン] ヴァンピィ : 「はーい!」

[雑談] GM : ああー……ええなぁ……地の文もええわ……保護者……やさしさ……

[雑談] ヴァンピィ : 今更だけどヴァンピィちゃん日光苦手なんだった🌈

[雑談] GM : 都合の良い感じに日光大丈夫やきっと!

[メイン] 藤村大河 : 「それじゃまず最初にヴァンピィちゃんの自己認識からね、どれ位泳げるとかって分かってる?」

[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんは…」

[雑談] 藤村大河 : 言われてみれば吸血鬼であった

[メイン] ヴァンピィ : 1d100 100でオリンピック50で平均
くらい泳げるよ! (1D100) > 47

[雑談] GM : これはGM側が悪いからすまんのう……

[メイン] ヴァンピィ : 「まあ普通…くらいには泳げるよ!」

[雑談] ヴァンピィ : まあ浴びて即死する訳じゃないし…大丈夫!

[メイン] 藤村大河 : 「なるほどなるほど、じゃあ最初に軽く泳ぐ練習をしてから遊びましょうか」

[雑談] GM : なら大丈夫か…

[メイン] 藤村大河 : 「動きに慣れると言う面も兼ねてね、と言う訳でカモン浮き輪!」

[雑談] GM : ハアアッ……

[メイン] ヴァンピィ : 「はいはーい!浮き輪でぷかぷかするね!」

[雑談] GM : ワシこの組み合わせだいぶツボかもしれへん……

[メイン] 藤村大河 : 「それじゃひっくり返ったりでもしなきゃこれで一旦は安全だから、実際に泳ぐ感じでちょっとやってみましょうか」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん、いっくよ〜!」

[メイン] ヴァンピィ : 「それ〜!バタバタっとしちゃうよ!」

[雑談] GM : 大人と子供の組み合わせかつ大人がしっかりしてて子供がしっかり無邪気に子供なのすごいツボや

[メイン] 藤村大河 : 「うむうむ!良く進んで…っと…ここからは足付かないから、少し泳いだら一旦戻りましょっか」

[メイン] ヴァンピィ : 「んーそうだね!ヴァンピィちゃんも足が届かないところは流石に怖いかな〜」

[メイン] 藤村大河 : 「ススイ~っとと…確認して見たけど全然泳げるじゃないの!じゃあ一旦浮き輪を外して足が付く所で泳いでみましょうか」

[メイン] ヴァンピィ : 「はーい!」

[メイン] ヴァンピィ : 「あ、でも急に離すと怖いからしっかり握っててね!大河!」

[メイン] 藤村大河 : (ちょっと水泳の授業っぽくなっちゃってる?楽しんでくれてたら良いんだけど…)

[雑談] GM : (GMは雑談で呻いとるけど気にせんでな…)(感想を呟くのが好きでのう……)

[メイン] 藤村大河 : 「お~?良い事聞いちゃったかもしれないわね~?」

[メイン] 藤村大河 : 「ふふふ…まあ気にせず泳いでみなさいっふっふっふ…」

[メイン] ヴァンピィ : 「むむむ〜何その笑い〜」

[メイン] 藤村大河 : 「いやいや~?何にも変な顔してませんよ~?ただ最近の悪戯を色々思い出しちゃったりしたな~?って」

[雑談] GM : 次回以降GMの呻きタブ作ってもええかもしれへんなこれ

[雑談] GM : 今作るか…

[雑談] 藤村大河 : 駄目だった

[呻き] GM : ウウッ

[呻き] GM : アッ

[メイン] ヴァンピィ : 「むー…変なことしたらヴァンピィちゃん、ガブッとお仕置きしちゃうからね!」

[雑談] ヴァンピィ : 行動力がすごいね…

[呻き] GM : いかんほんまに語彙を失ってしもうた

[メイン] 藤村大河 : 「はいはい、大人気なかったわね…じゃあ次は少し遠くに一緒に泳いでみましょうか」

[呻き] GM : ヒャアー……

[メイン] ヴァンピィ : 「はーい!大河にも負けないよ〜!」

[呻き] GM : 旧ドラOPみたいな声出すんちゃうわ

[メイン] 藤村大河 : 何だろうなあ こんな子が 前にも居た気がしたんだけど

[呻き] GM : でもしゃあないと思うねん、おも

[呻き] GM :

[呻き] GM :

[メイン] 藤村大河 : 「良い心構えね…!だけど貴方が本当に戦っているのはこの広大な大海原である事を忘れない事!良いわね!」

[呻き] GM : アー

[メイン] ヴァンピィ : 「アハハ!ヴァンピィちゃんは最強ですしぃ!問題ありませーん!」

[雑談] :

[呻き] GM : さくっと刺しに 刺された

[メイン] 藤村大河 : 「では第一回ヴァンピィちゃん選手権出場者!ヴァンピィちゃん!藤村大河!海!ではレディー…ゴー!」

[メイン] ヴァンピィ : 「ゴーゴー!!」

[呻き] GM : ほのぼのの中でそれやるん それは にちじょうで それは

[呻き] GM : あ、呻きたい人がおったら一緒に呻いてええで

[呻き] GM : ここは呻きの坩堝や どんな呻きも受け入れる

[メイン] ヴァンピィ : 「負けないからね〜!」

[メイン] 藤村大河 : 元気に泳ぐこの子が見える
視界に入れるからどうにか背後から追いかけるように
でもそれだとちょっと楽しくないかな?たまには追い越しちゃおう

[メイン] 藤村大河 : 「むう!やるわごっぼぼ口に入ったあああ!!」

[呻き] GM : に゛い゛い゛……

[メイン] ヴァンピィ : 「わー!大河何してんの!?大丈夫ぅ!?」

[呻き] GM : セリフでギャグキャラの立ち回りしながらさあこれはズルいと思うねん

[メイン] 藤村大河 : 「くっ…私の事は気にせずここは私にまかせて先に行きなさい!出口は最初の砂浜よ!」

[メイン] ヴァンピィ : 「何言ってんの!?早く上がるよ!」

[呻き] GM : アー……

[呻き] GM : やさしい……

[メイン] 藤村大河 : 「ぐううっ…保護者が心配されてちゃ世話ないって奴ね…!」

[メイン] 藤村大河 : 「ゼエゼエ…ふっ…チャンピオン…ヴァンピィ…がくり」

[メイン] ヴァンピィ : 「わー!もうちょっと!もうちょっとで陸だからしっかりー!」

[メイン] ヴァンピィ : そして…2人は散々な目に遭いつつも笑顔のまま、休憩所へと向かうのであった…

[メイン] 藤村大河 : 「いやあ申し訳ありませんねチャンピオン殿 こちらは景品のかき氷でございます…」

[呻き] GM : もうだめです ワシは死んでます

[雑談] 藤村大河 : まずいさっき出したアイスとかき氷で被った

[呻き] GM : OPから死ぬ

[雑談] 藤村大河 : まあいっか

[雑談] GM : 夏やしな!

[メイン] ヴァンピィ : 「全く…ヴァンピィちゃんのおかげだからね!」パクパク

[メイン] 藤村大河 : 歳も取ってきたしこの程度の運動でも若干きつい
鈍ったつもりは無いんだけど、時間の経過は恐ろしい

[雑談] 藤村大河 : ■■歳です

[雑談] GM : ア、ハイ……

[メイン] ヴァンピィ : 「…ぷはー。美味しかった」

[メイン] 藤村大河 : (あっ早い…うーん…)

[メイン] 藤村大河 : 「むう!食べる速度もチャンピオン…普段の食事は良く噛むのよ?」

[メイン] ヴァンピィ : 「はいはいわかってまーす」

[呻き] GM : ルウみたいな声しか出せんよワシ もう

[メイン] 藤村大河 : 「じゃあ泳ぐ続き、やってみましょっか 私は砂浜でプチ休憩」

[メイン] 藤村大河 : 「一通り泳いで満足したら戻ってきてね、この後の日程の準備とか軽くしておくから」

[メイン] ヴァンピィ : 「うーん…それが…実はヴァンピィちゃんも泳いで食べてしちゃったら…ちょっと眠くなって来ちゃいまして…」

[メイン] ヴァンピィ : 「大河も泳がないなら…ヴァンピィも……ここ…で…」

[メイン] ヴァンピィ : 「……スッ…スッ…スャッ…」

[メイン] 藤村大河 : 「あら~そう?じゃあ本格的に休憩でも…」

[メイン] 藤村大河 : 「もう寝ちゃってるわ…寝付き良いのねえ…」

[呻き] GM :


[メイン] 藤村大河 : 時間は過ぎる
今この時間はとてもそうは思えないけれど
そんな風に思っていてもどうあっても過ぎていく

[呻き] GM : ひぎゅう……

[メイン] 藤村大河 : 寝顔を眺め、時折来る他のお客さんとたまに談笑しつつも
この子が起きるのを待つ 夕方とかになっちゃったらどうしよっか…とちょっとだけ心配しつつ

[呻き] GM : おぎゃぎゃ……おぎゃおぎゃ……

[メイン] 藤村大河 : 「…そう言えばあの子達とプールとか行った事無かったなあ…」

[呻き] GM : ワシ気軽にとんでもない場作ってしまったかもしれへん

[雑談] ヴァンピィ : 眠気覚ましに顔洗って来たついでに呻き見たら…その…目が覚めたよけんぞくぅ!

[メイン] 藤村大河 : 「…早く帰ってこないかなあ」

[雑談] GM : へへっ。

[雑談] 藤村大河 : 私は一先ずヴァンピィの姉御を待ってますぜ

[雑談] ヴァンピィ : んー…個人的にはとりあえずここで一区切りかなーと思ったんだけど…

[雑談] 藤村大河 : わかったわ!じゃあシーン進めちゃう?

[雑談] ヴァンピィ : うん…お願いしようかな!

[雑談] GM : ほんならGMがシステムメッセ的に状況進行させますわ

[雑談] 藤村大河 : はーい

[雑談] ヴァンピィ : わかったよー

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──陽が、陰る。

[メイン] GM : チャプター1『青い太陽と黒い影』
────異界深度:5

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 先程までとうってかわり、周囲は一気に暗くなる。……太陽が雲に隠れたからだろうか?

[雑談] ヴァンピィ : 大河に進行とかほとんど投げちゃってごめんねー

[メイン] GM : ひゅう、と風が吹き抜ける。真夏だと言うのに、それは身体を凍えさせるようなものだ。

[雑談] 藤村大河 : 良いのよ~貴方に合わせるって言ったんだもの

[メイン] GM : ……周囲を見渡せば、先ほどまで居たはずの観光客などはどこにもいない。海の店の店員も、休憩所のスタッフも、どこにもいない。

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんもせめて寝ないように必死で今色々やってるから!

[メイン] GM : ふと、海を見やる。

[メイン] GM : “なにか”が、いる。

[メイン] GM : それは、影だ。人の形をした、影だ。

[メイン] GM : 一目見て直感するだろう。それは──触れてはならない。

[メイン] GM : 幸い、まだ影は此方に気付いてはいないようだ。……何とか、気付かれる前にその場から離れなくてはいけないだろう。

[雑談] GM : ちゅうことで

[雑談] GM : 早速やけど判定や。判定の結果どうなるかを提示した後、ロールプレイに移行してもらうで

[雑談] GM : アンサングデュエットは基本的にこういう感じに…状況提示→判定→結果提出→ロールプレイって感じの流れになるで

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] ヴァンピィ : なるほどー!

[雑談] GM : 筋道立てやすいのが特徴やな

[メイン] GM : 判定/影の視線から逃れる 難易度5

[雑談] 藤村大河 : あ~横のダイスのアイコンはそういう事なのねえ

[メイン] GM : バインダーのヴァンピィは2d6、シフターの大河は1d10を。それぞれ5以上で成功となる。

[雑談] GM : その通り!

[メイン] ヴァンピィ : ふんふん…バインダーの方が多分確率的には有利なんだね!

[メイン] GM : せや。バインダーの方が異界から狙われとらんからな。しっかりと異界を跳ねのけやすいんや

[メイン] ヴァンピィ : わかりましたー!

[メイン] ヴァンピィ : じゃあ早速振るね!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 藤村大河 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] ヴァンピィ : 2d6>=5 (2D6>=5) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] ヴァンピィ : おわァアアア〜〜〜ッ!!!!

[メイン] GM : 藤ねえは無事成功……ヴァンピィちゃんはこのままやと失敗や

[メイン] GM : だがしかし、セッション中共通で6回までフラグメント効果っちゅう効果を発動できる!

[メイン] 藤村大河 : へ~!

[メイン] GM : これを使うと達成値を+2、今回なら3+2で成功にできるで!

[メイン] ヴァンピィ : へ〜!

[メイン] GM : これは一度に沢山使ってもええ。絶対に成功させたい判定の為に取っておくのもアリや

[メイン] GM : ……これ言わなフェアやないな、今回は全部で4回判定があるで。その上で最後、4回目の判定はどちらも成功せなあかん。

[メイン] GM : その上で、使うかどうか任せるで

[メイン] ヴァンピィ : なるほどお

[メイン] ヴァンピィ : 最悪の場合その4回目では4度使用しなきゃダメって事だね

[メイン] GM : ……最後は難易度8やさかい、最悪やと…

[メイン] ヴァンピィ : あっそっかあ難易度も変わるんだね!

[メイン] GM : せや!難易度は段階的に上がってくで!オーソドックスなんは1ずつ上がってくな。これもそうやで

[メイン] ヴァンピィ : うーん……なら今回は…怖いけど温存しようかな〜

[メイン] GM : ……わかったで。では、結果を提示しよう

[メイン] GM : ・どちらか一方だけが成功
影の移動速度はそう早くはないですが、数が多く、すでに海からあがっているものもいます。
周囲を見渡すとどこへ行こうにもその影がいます。失敗したほうはその影に驚いて、足がすくんでしまいます。
成功したほうに手を引かれて、どうにか海の家へ逃げ込むことはできます。
失敗したほうのPCはフラグメントを1個選び、「忘却」のチェックを入れてください。
次に『海のもの変異表』を振り、フラグメントを変異させてください。
変異表から任意のものを選んでもかまいません。

[情報] GM : ◆海のもの変異表
1.えらができる 地上での呼吸がし辛い
2.体温が低くなる 人肌で火傷しそうだ
3.体に鱗が生える まるで魚のような
4.体の一部が透けて、水のようになる 形はそのまま、けれど掴めない
5.涙が真珠になる 零れ落ちると同時に白く輝く大粒の真珠へ変わる
6.指にみずかきができる 指を絡めて手を繋げない

[メイン] GM : 今回で言うと、ヴァンピィちゃんが失敗したから任意のフラグメント1つを忘却。代わりに情報に張った変異表を振ってその結果を適応することになるで

[メイン] GM : 忘却は……文字通り忘れる、でもええけど、それに対する価値を感じなくなった、失ったでもええ

[雑談] GM : こういう感じで

[メイン] ヴァンピィ : ならお料理のフラグメントを……忘れちゃおうかな…

[雑談] GM : アイデンティティとして設定させたものをゴリゴリ削らせていくシステムや…!

[メイン] GM : ……わかったで

[雑談] ヴァンピィ : 悪趣味って感じ〜

[メイン] system : [ ヴァンピィ ] フラグメント : 6 → 5

[雑談] GM : 頑張れば最後の最後で戻せる…!頑張るんや…!

[メイン] ヴァンピィ : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 6.指にみずかきができる 指を絡めて手を繋げない

[フラグメント] GM : ヴァンピィ
忘却→お料理
変異→指にみずかきができる

[雑談] GM : で、その上で……今回のシーンの最低限のRP方針を出すで

[雑談] GM : ・影から見つからないように逃げる
・海の家に逃げ込む

[雑談] GM : この2つをやってくれれば後は自由でええで、海の家に逃げ込んだ後が次シーンや

[雑談] GM : そして……描写補足、補助として黒い影は藤ねえを探しとる。

[雑談] 藤村大河 :

[雑談] GM : もし藤ねえが見つかったら……連れていかれてしまうかもしれへんな

[雑談] GM : こちらからの情報提示は以上や!

[雑談] 藤村大河 : じゃ 動く感じ?

[雑談] GM : ええで!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 一応スペース区切りしとくわ

[メイン] 藤村大河 : 「…声出しちゃ駄目よ?」

[呻き] GM : んんんアンサングデュエット3人回し相変わらず慣れん!

[呻き] GM : せやけど……せやけどこうしてタイマンRPも見たい……!

[呻き] GM : ……今回色々模索中って事ですまん(Thanks.)
今回は色々提示してみて動きやすくなるかどうかのテストも兼ねとる…

[雑談] 藤村大河 : …寝た!?

[雑談] GM : …………………

[雑談] GM : 4時、22分。

[雑談] GM : ……藤ねえに提案2つさせていただきますで

[雑談] 藤村大河 : はい

[雑談] GM : 1,ワシが乗っとる
2,しょうがない……とする
3,奇特なシャンカーに乗っ取ってもらう

[雑談] GM : 正直今回は処々の事情で一旦中断しての再開はちと難しいかのう…と思っとってな……

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] GM : 選択肢3つやないけ

[雑談] : うそつき!うそつき!うそつき!

[雑談] GM : 大人は嘘吐きちゃうで 間違いするだけや

[雑談] 藤村大河 : うーん困ったわね

[雑談] GM : すまんな……困る択よな、これは……

[雑談] 藤村大河 : へいそこの観戦シャン  私のロールみたい?

[雑談] GM :

[雑談] 藤村大河 : ならGMとタイマン始めるけど
ヴァンピィちゃんとの練習のつもりだったのだけどね

[雑談] : 見たくないって言うと嘘になるけどやるかやらないかは本人次第だと思ってんすがね…

[雑談] 藤村大河 : じゃあやりましょっか 頑張るわ~

[雑談] GM : オーケイ……ワシも腹括るで

[雑談] GM : ほな、その上で!

[雑談] GM : ワシがヴァンピィちゃんやるか、それとも

[雑談] GM : 別のバインダーにするか、こっちやとヴァンピィちゃん気絶してしもうた、みたいな形になる

[雑談] GM : どっちがええ?

[雑談] 藤村大河 : ヴァンピィちゃん続行で!今から新たにキャラクリっていうのも難しそうだし!
そっちの方が楽ならそれでも良いけどね

[雑談] GM : キャラクリ自体はRTAできる ワシもう10回くらいこのシステム触っとるしな

[雑談] 藤村大河 : へ~!じゃあやっぱり選択権はこっちかあ

[雑談] 藤村大河 : ならヴァンピィちゃんかしらねえ 起きてきた時も兼ねてで

[雑談] GM : オーケイ!

[雑談] GM : なら一旦しまわせてもろて

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんとうじょーう!

[雑談] 藤村大河 : フッフー!

[雑談] ヴァンピィ : やっててよかったグラブル!やっててよかったシャドバー!

[雑談] ヴァンピィ : 元々のヴァンピィちゃんみたいにやれるかはわかんないけど、頑張っちゃうよー!

[雑談] 藤村大河 : いいわー!かかってきなさーい!

[雑談] ヴァンピィ : うおー!

[メイン] ヴァンピィ : 「ん……や……大河ぁ……?」
大河の声で、眠い目を擦る。

[メイン] 藤村大河 : 「静かに ゆっくり起きてね?…ちょっと目をつぶって?」

[メイン] ヴァンピィ : 「……?」
こくん、と頷いて目を瞑る。

[メイン] 藤村大河 : 既視感 前にも何度か 数え切れない位のあったような なかったような
あの時は獣だったか 違ったか

[呻き] GM : ギャバッ

[メイン] 藤村大河 : 体を抱える 海以外にもアレは居た
バイクには向かえるのだろうか?

[メイン] 藤村大河 : 「ちょっと寝起きに運動させちゃうのも駄目だからね 掴まって!」

[メイン] ヴァンピィ : 抱き上げられ、ほんの僅かに声が出た。
……何が起きているのだろう?不安感が胸に浮かぶ。

[メイン] ヴァンピィ : 「う、ん。わかった……!」

[メイン] ヴァンピィ : 彼女の温もりを信じて、捕まろうとする。

[メイン] ヴァンピィ : 「ひゃっ!?なにこれっ……!?」

[メイン] 藤村大河 : 「ッ!!」

[メイン] ヴァンピィ : 手にあるのは違和感。正確には、指と指の間に出来た“それ”の、未知の感触。

[雑談] ヴァンピィ : ううー!元のヴァンピィちゃんごめんね……徹夜の頭だと得意な形式のRPしかできない……!

[雑談] GM : 本当は文体とかもうちょっと合わせるべきなんやけどな…

[メイン] 藤村大河 : 「こらっ目をつぶってなさいって言ったでしょ?…今は静かに ね?」

[メイン] ヴァンピィ : 「た、たいが……」

[メイン] 藤村大河 : 子供一人を抱えて静かに動く
こんなコソコソと動くのは逆に悪戯を仕掛けた時以来だ

[メイン] ヴァンピィ : 彼女を信じるように、縋るようにぎゅっと抱き着いている。

[メイン] 藤村大河 : 見渡す どこもかしこも謎の何か
少し離れた先の海の家には確認出来なかった
最悪そこで朝まで待ってみるか

[メイン] 藤村大河 : 後何歩か 砂を踏む音が鳴る度鼓動が高鳴る
見られないかと気配を探る

[メイン] ヴァンピィ : 指が震える。自分の身体は、いったいどうしてしまったのだろう。大河は、いったい何を恐れているのだろう。

[メイン] 藤村大河 : ドアに手を掛ける
静かに 静かに

[メイン] ヴァンピィ : 自分に出来るのは……ただ、彼女を信じて、彼女に縋りつくだけだ。

[メイン] 藤村大河 : 入って静かに閉じる
視界の外には出れたけど 状況解決にはならない

[メイン] 藤村大河 : 「…はい 目を一旦開けて良いわよ?」

[メイン] ヴァンピィ : 「わ、わわ……もういいの?」

[メイン] 藤村大河 : 「でも 静かには継続ね…えーっと今夜中で寝ちゃってる人が居るからそういう人の迷惑になっちゃうもんね」

[メイン] ヴァンピィ : そっか、と小さく呟き、頷く。
……きっと、何か良くない事が起きている。それは、剣呑なさまで何となくわかる。

[メイン] ヴァンピィ : ……きっと、大河と一緒なら、大河の言うことを聞けば、大丈夫だから。

[メイン] ヴァンピィ : 自分に言い聞かせるようにして。

[呻き] GM : ……やっぱ手癖でやるとワシの好みになってまうな

[呻き] GM : んんんんエミュ引継ぎ……むずいのう……!!!!!!

[メイン] ヴァンピィ : 彼女の服の裾を、くい、と掴んだ。決して、彼女から離れないように。

[雑談] 藤村大河 : あ、私はもう大丈夫よー

[雑談] ヴァンピィ : わかったよー!

[雑談] GM : ちょいあ!

[雑談] GM : では、シーン進行するでー

[雑談] GM : これアレよな…

[雑談] GM : ヴァンピィちゃんが入力中に……落ちた!ってことでええよな

[雑談] 藤村大河 : 悲しいでしょ

[雑談] GM : 悲しいやろ

[雑談] GM : ……ほな、改めて進行させていただきますわ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン2『かくれんぼ』
────異界深度:6

[メイン] GM :  

[メイン] GM : とん、とん。

[メイン] GM : 壁を叩く音がする。

[メイン] GM : 先程までは聞こえなかったが、確かに今、聞こえている。

[メイン] GM : とん、とん、とん。

[メイン] GM : それは周期的なもので、意図を感じるものだ。

[雑談] ヴァンピィ : おわァァァア〜!

[雑談] GM : !!!!!!

[雑談] GM : 来たか ヴァンピィちゃん!

[雑談] GM : しまいなおしてもろて大丈夫や!

[雑談] ヴァンピィ : ごめんねえ!

[雑談] GM : ええんや……こんな時間に敢行したGMが悪い!!

[雑談] 藤村大河 : おかえりなさい

[雑談] ヴァンピィ : ただいまー!すっかり気絶しちゃってた!

[雑談] GM : さっきから1シーンのみ経過したで。何かようわからん影に追われて海の家に逃げたとこや

[雑談] GM : 無理はせんでな……

[メイン] GM : ……影が、すぐ傍まで来ている。

[メイン] GM : その瞬間、突然、がたがたと大きな音を立て、扉が揺れる。

[メイン] GM : ……この場には、いつまでも留まってはいられないだろう。

[メイン] GM : そういえば、この海の家の近くには……道路が面していたはずだ。そこまで行けば、助けを呼ぶなり出来るはずだ。

[メイン] GM : ……逃げるしかない。

[雑談] GM : ちゅうことで、セカンド判定や!

[メイン] 藤村大河 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : 裏口を出て道路を目指す:難易度6

[雑談] 藤村大河 : 早かった🌈

[メイン] ヴァンピィ : 2d6>=6 (2D6>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功

[雑談] GM : あんさんなら……ええ

[雑談] ヴァンピィ : よし!今度は2人とも成功だね!

[雑談] 藤村大河 : 全然眠くない気分だけど思ったよりキテたっぽいわ フフ

[メイン] GM : ・ふたりとも成功
難なく裏口の戸を開けることができたふたりは、影たちの隙を突き、二人そろって道路のほうへ走り抜けることができます。

[雑談] GM : もう 5じ

[雑談] GM : ……無理はマジでせんでな!!!

[雑談] ヴァンピィ : サイゲの奴隷だとこの時間が1日の始まりって感じがするよ!

[雑談] GM : それはまあたしかにそう…

[雑談] 藤村大河 : こっちの方は一時間前ね

[雑談] GM : 4時更新もそこそこあるもんなぁ…

[雑談] GM : ……せやったわRP方針!

[雑談] GM : ここでやるべき事、演出の確定事項は

[雑談] GM : ・裏口から無事脱出!道路へダッシュ!
・道路ねえんだけど!砂浜に戻ってきとるんやけど!

[雑談] GM : 砂浜に戻ってきてしまうところで次シーン、やな…

[雑談] ヴァンピィ : 誰も逃れられないってことだね…

[雑談] GM : せや……あ、正確にはあれやな

[雑談] GM : 砂浜に戻ってきてしまい、そこで目についた洞窟に逃げ込んで次シーンやったわすまん(Thanks)

[雑談] ヴァンピィ : わかった!

[雑談] GM : で……ここで追加描写として

[雑談] GM : 影がどんな感じか、を置いておくな

[雑談] GM : 体温はなく、青い太陽光を照り返しもしない昏い闇そのもののような影に群がられるのは恐ろしいことでしょう。
また、影は背が高いものもいれば低いものもいて、細身のものもいれば太いものもいます。仕草をよくよく見てみるなら、幼いこどものようなものがいて、狡猾なおとなのようなものもいることがわかります。

[雑談] GM : より近くで目撃するかもしれへんから、その演出補助としてやな

[雑談] GM : GMからはこんな感じや!演出移ってもろて大丈夫やで

[メイン] GM :  

[メイン] 藤村大河 : 「_____」

[メイン] ヴァンピィ : 「ハアッ…ハアッ…」

[メイン] 藤村大河 : 「…ちょっと…迷惑だった…かしらね…ふふ…」

[メイン] 藤村大河 : 扉を塞ごうにも今度は窓からでも入ってくるのだろう
それら全部を塞いだら今度は壁でも破ってくるか?
どうする どうする…

[メイン] ヴァンピィ : 「…ねえ大河」

[雑談] GM : で、先ほど言った通りあと2シーン(2回判定)となるで。つまり折り返し地点やな……

[メイン] 藤村大河 : 「…なあに?」

[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんよくわかんないけど…このままここにいるのはまずいと思うのです」

[メイン] 藤村大河 : 「そ、そう ね…」

[メイン] 藤村大河 : 四方からの衝撃 出ていっても即座に補足されるのでは?
そもそも何を探しているのかも分からない…

[メイン] 藤村大河 : …単純な獣の様な物ならば

[メイン] 藤村大河 : 裏口のドアに手を掛ける そして

[メイン] 藤村大河 : ビーチボールを外に投げ捨てる 視線程度ならこれで惹けるか?

[メイン] 藤村大河 : 「はいヴァンピィちゃん もう一回抱えあげるから また目瞑ってね?」

[メイン] ヴァンピィ : 「むー。こんな状況ですしぃ…ヴァンピィちゃんも自力で頑張るもん!」

[呻き] GM : んんんんんあああああああっ!!!!!

[メイン] 藤村大河 : それは

[呻き] GM : やっぱこれワシにはだせん!!!!!!

[メイン] 藤村大河 : 本当に 大丈夫か?

[呻き] GM : なんやもうほんとうにありがとう……

[メイン] 藤村大河 : これらを見せて大丈夫なのだろうか?
普通では無い何かを そういったのに私は何度か

[メイン] 藤村大河 : 何度か_____?

[メイン] 藤村大河 : ________

[呻き] GM : んんんんんんんんんん

[呻き] GM : ああ……あああ……

[呻き] GM : やばい

[呻き] GM : やばいで

[呻き] GM : やばい……

[メイン] 藤村大河 : 「分かったわ じゃあかけっこねただし目は瞑る事、そして私の手を離しちゃ駄目よ?」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん…目瞑っちゃうのは怖いけど…」

[メイン] ヴァンピィ : 「大河がいるなら大丈夫だよね!」

[呻き] GM : ヒャオッ

[メイン] 藤村大河 : 水かきの手を意識させないように 腕から掴む

[呻き] GM : うあーー!!!!!

[呻き] GM : 活かし方ええ……すき……

[メイン] 藤村大河 : 「当然でしょう~?ささ 早く早く」

[メイン] 藤村大河 : バイクのある道路まで走る
乗れてしまえば後はどうにか___

[メイン] ヴァンピィ : 「…行くよー!」ヒソヒソ

[メイン] 藤村大河 : 「え」

[呻き] GM : これ早朝やなかったらスレに晒されとったやろなワシの呻き

[メイン] 藤村大河 : 道路に辿り着かない ずっとずっと砂浜を歩く

[メイン] 藤村大河 : 見えては居るのに辿り着かない
歩くそこは最初の砂浜

[呻き] GM : 奇声もええとこや いやこれ外に出したらアカンタイプの奇声では?

[メイン] ヴァンピィ : ……流石に、違和感に気付きます。ヴァンピィちゃんも子供じゃないので

[メイン] ヴァンピィ : 「…ねえ……こんなにずっと…砂浜だったっけ?」

[メイン] 藤村大河 : 「お 思ったより…大きかったのかなあ…?」

[呻き] GM : うぇっへへは……

[呻き] GM : 調理の仕方ありがたいでほんま……

[メイン] ヴァンピィ : 足の裏の感触が、いつまで経っても変わらないという体験は、中々にないもので…

[メイン] 藤村大河 : 砂浜に放り出されると 嫌でも目につくそれら
まだ見られては居ないけど こちらから目についてしまう

[メイン] 藤村大河 : 均一では無いのが余計不気味だ 子供や大人みたいなのも居て
まるで

[メイン] 藤村大河 : 私達みたいだ

[雑談] 藤村大河 : はい私はオッケーよー!

[呻き] GM : これ終わったら全タブ版も出すで
GMの奇声を副音声にするんやで

[雑談] ヴァンピィ : 後は洞窟に逃げ込めば良いんだね?

[雑談] GM : せやね、次シーンの冒頭で逃げ込んだーって此方側での描写処理にしてもええし、ここで逃げ込んだってしてもええよ

[雑談] ヴァンピィ : んー…前者が丸そうかな

[雑談] 藤村大河 : 前者かしらねえ

[雑談] GM : 了解したで!

[雑談] GM : では、シーン進行処理するでー

[メイン] GM :  

[メイン] GM : チャプター3『暗がりの声』
────異界深度:7

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……逃げども逃げども、砂浜からは出られず。

[メイン] GM : そんな中、開けた砂浜の中の奥に洞窟が見えた。

[メイン] GM : このまま砂浜を逃げていては、いずれあの影に見つかってしまうだろう。

[メイン] GM : 一か八か。あそこに逃げ込むしかない。

[雑談] GM : ちょーっともうちょいだけ場面進行させてな…

[雑談] ヴァンピィ : はーい

[メイン] GM : 影たちの動きは鈍く、何とか洞窟までたどり着いた。

[メイン] GM : 中は、暗闇に包まれている。

[メイン] GM : ……しかし、進むしかないだろう。

[メイン] GM : ひたり、ひたり。

[雑談] 藤村大河 : いえすいえす

[メイン] GM : 2人の足音だけが、洞窟に響く。

[メイン] GM : ………しかし、大河の耳だけには、別の音が入ってくるだろう。

[メイン] GM : 『いかないで』

[メイン] GM : 『そばにいて』

[メイン] GM : 『もどろうよ』

[メイン] GM : 『ひとりは、いやだよ』

[メイン] GM : 声は、反響する。

[メイン] GM : その声は、男とも、女とも、子供とも、老人とも取れない。

[メイン] GM : 取れなかった。

[メイン] GM : ……やがて、それは。隣にいる少女の声に聞こえてくるだろう。

[メイン] GM : ………惑わされてはいけない。

[メイン] GM : 君の隣にいる、彼女の熱こそ、本物なのだから。

[メイン] GM : 『誰かの声に惑わされるシフターとはぐれないよう洞窟を進む』:難易度7

[雑談] GM : はんていや!!!

[雑談] GM : 今回だいぶ演出長くてすまんな…

[雑談] ヴァンピィ : わかったで〜

[メイン] 藤村大河 : 1d10>=7 (1D10>=7) > 6 > 失敗

[メイン] ヴァンピィ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功

[雑談] 藤村大河 : 1足りないなら使っちゃおうかなあ

[雑談] GM : せやな……この場面やったら使っても損はないと思うで

[雑談] ヴァンピィ : 使っちゃおうかー!

[メイン] GM : ・ふたりとも成功した
偽物の声に惑わされることなく、シフターは本物のバインダーとともに洞窟を抜けることができます。

[雑談] 藤村大河 : 何使おう 2つ目3つ目は最後の方として

[雑談] GM : ヴァンピィちゃん側のフラグメントも選べるでー、絆パワーの演出として使いたいもので大丈夫や

[雑談] 藤村大河 : なら英語教師使っちゃうわ

[雑談] GM : OK!

[雑談] GM : では、それを演出に組み込んでもろて……その上で!演出指針!

[雑談] GM : 今回はシンプルやな、惑わされずに洞窟の奥まで進めるで。

[雑談] GM : 惑わす声はどんどん必死になっていく。言葉もどんどん過激なものになっていくやろな。

[雑談] GM : でも、それでも大河は惑わされへん。洞窟の奥までヴァンピィと共に進めることやろう。

[雑談] GM : そして、その奥…真っ青な湖に出てシーンエンド、最後のシーンへと移行するで

[雑談] GM : 真っ青な湖はもう絵具ぶちまけたような不自然なまでのブルーや

[雑談] GM : 魚もなーんも泳いどらん、不気味で、なおも美しい光景が広がることやろう……

[雑談] GM : って感じでGMからの描写指針提示は以上や!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 大丈夫そうなら行ってもらって大丈夫や……描写でわかんないとことかあったら聞いてもろて大丈夫やで

[雑談] ヴァンピィ : これってヴァンピィちゃんは全く聞こえてないんですー?

[雑談] GM : せやで、大河の耳にしか聞こえとらん

[雑談] ヴァンピィ : わかったー!

[雑談] GM : ヴァンピィちゃんの方には二人の足音しか聞こえてへんって解釈でOKや

[メイン] 藤村大河 : 「こっち!ヴァンピィちゃん!」

[呻き] GM : 呻きタブで補足すんなやって話なんやけど

[メイン] 藤村大河 : あれらに速度は無かった
洞窟に走る 走る 行き止まりだったら どうなるか

[呻き] GM : 世界観設定の話やからな…今回のシナリオ自体にはあんま関わっとらん、シフターそのものの設定の話や

[メイン] ヴァンピィ : 「うん!」

[呻き] GM : シフターは、シフターだけは異界の真の姿を視れる……とされている。そして異界は、その目を狙っているとされているんや

[メイン] 藤村大河 : どうにか洞窟には入る 奥は見えない
でも進むしか無い だって後ろはもう無いんだから

[呻き] GM : せやから、異界はシフターの方を執拗に付け狙う。

[メイン] 藤村大河 : 歩く 歩く
…洞窟の外からまた叩かれないだろうか?等と馬鹿げた事が思い浮かんだ

[呻き] GM : バインダーの方は、惑わしてシフター堕とす為の足掛かりにできたらうまテイスト、くらいの事が多いな……

[メイン] ヴァンピィ : 「…ここ、は…洞窟だね?」

[メイン] 藤村大河 : 「…ええ…ここしか 無かったから…」

[メイン] 藤村大河 : 「目 開けたい?」

[呻き] GM : ……実際、バインダーがおらへんかったらシフターは異界に侵蝕されて帰ってこれへん。

[呻き] GM : 『ふたり』やないと、あかんねや

[メイン] ヴァンピィ : 「うん…流石に洞窟の中で目を瞑ってるのはちょっと…スリリングが過ぎるかな〜って」

[呻き] GM : せや、ふたりやないとあかんねん……このふたりやないと、脱出はできんねん……

[メイン] 藤村大河 : 「そうよねえ…じゃあはい!ぱっちりぱっちり!」

[呻き] GM : そこがこのシステムのずるいところや……

[メイン] 藤村大河 : 空元気でも元気は元気だ そんな風を装っていく

[メイン] ヴァンピィ : 「わっ眩し…くもないか…洞窟だしね」

[呻き] GM : ウウーッ

[メイン] 藤村大河 : 「あー…後ろ 振り返っちゃ駄目よ?」

[メイン] 藤村大河 : 「それじゃ 行きましょっか」

[メイン] ヴァンピィ : 「…うん。行こうか」

[メイン] 藤村大河 : 「はいそれじゃあ希望に向かってレッツラゴー!」

[メイン] ヴァンピィ : 「…ゴーゴー!!」

[呻き] GM : ウッ……ウッ……ウアッ……!!

[メイン] 藤村大河 : 『いかないで』

[メイン] 藤村大河 : 「…?」

[呻き] GM : ンンンンンン

[メイン] ヴァンピィ : 「うん?どうしかしたー?」

[メイン] 藤村大河 : 『そばにいて』『あそんで』『いっしょにいて』

[メイン] 藤村大河 : 誰でもないのに誰かである

[呻き] GM : アアアーッ アッ

[メイン] 藤村大河 : 誰だろう 誰だっけ

[呻き] GM : ウッ

[メイン] 藤村大河 : 「___________■■■ちゃん…?」

[呻き] GM : ア”ア”ア”ア”ア”ア”

[メイン] 藤村大河 : 一番誰かと似通った声に心が向かう 耳に入る

[呻き] GM : なんやもう!!!!!なんなんやこれ!!!!

[メイン] ヴァンピィ : 「……大河?」

[呻き] GM : 活かし方上手すぎやろ!!!!????

[メイン] 藤村大河 : 誰でもないのに知っている
覚えてないのに…分かってる

[メイン] ヴァンピィ : 「…いが!たいが!」

[呻き] GM : 観戦……観戦シャン……観戦シャン!!!11!!

[呻き] GM : やばいでこれ!!!!!!!

[呻き] GM : ログ!!!!ログ勢!!!!!

[メイン] 藤村大河 : 「あっ…なあに?」

[呻き] GM : やばい!!!!!

[呻き] GM : ワシもう脳が 脳がかきまぜられてる

[メイン] ヴァンピィ : 「むー。急に大河ったらボーッとしちゃうから心配したのー!」

[メイン] 藤村大河 : 『ねえちょっと!』『士郎にばっかり~』『大河~!』

[メイン] 藤村大河 : 「…そうねえ 歩くって言ったのは私の方なのに」

[呻き] GM : 調理方法 調理方法 すごい すごいです

[メイン] 藤村大河 : 何でだろう 何だか取っても泣きたくなる

[呻き] GM : やばい

[呻き] GM : ワシ本当につられて泣きそうや

[メイン] 藤村大河 : 分かんないなあ ずっとずっとあそこに居たのに

[呻き] GM : 感情ぐっちゃぐっちゃ

[メイン] 藤村大河 : 声だけで「有った物」に惹かれるけれど

[メイン] 藤村大河 : 腕をギュッと掴まれて 今有る物に目を配る

[呻き] GM :

[呻き] GM : ちょっとまって本当にびょうしゃが きれいすぎて

[メイン] ヴァンピィ : 「…よく分かんないけど、大河も怖い時はヴァンピィちゃんを頼ってね?」

[メイン] 藤村大河 : 教師だからだとか…大人だからだとか…そういうのじゃなくて

[呻き] GM : ワシ、ワシ……ワシは……ワシは………ワシ………

[呻き] GM : たててよかったとしかいえん

[メイン] 藤村大河 : 「今度も守ってあげなきゃね」

[メイン] 藤村大河 : 「ええ 頑張って下さいよヴァンピィの大将!あたしゃもうガクブルで…フッフッフ!」

[呻き] GM : ヴァンピィちゃんもさあ!!!!タイミングとRP内容完璧やんけ!!!!!!

[呻き] GM : すごいよぉ……誇りや、あんさんらは……誇りや……

[メイン] ヴァンピィ : 「任せなさい!ヴァンピィちゃんは最強ですしぃ!」

[呻き] GM : ウウーッ ウッ アッ

[メイン] 藤村大河 : すっごい大昔に変な大男とちっこい泥棒に
突然漫才みたいな会話になって  が向いてるんじゃ?とか言われて

[メイン] 藤村大河 : 何だっけ? ああ いいか
今はこの子の事だから

[メイン] 藤村大河 : 「それじゃ全速前進よー!」

[呻き] GM : もうだめや

[呻き] GM : ないてまう

[メイン] ヴァンピィ : 「ゴーゴー!!」

[雑談] 藤村大河 : すっごい大昔のドラマCDをうろ覚えで脳内再生してる

[雑談] GM : しゅごい もうほんとすごいとしかいえへん わし

[メイン] 藤村大河 : 出口はあった 行き止まりじゃなくて心から良かった

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃん本編しか覚えてない〜!また復習しなきゃね

[雑談] GM : せやな……

[メイン] ヴァンピィ : 「…むむ?」

[メイン] 藤村大河 : 「ま、真っ青ねえ…」

[メイン] 藤村大河 : 「海っていうか…絵の具そのまんまみたいな…」

[メイン] ヴァンピィ : 「お魚さんも1匹もいませんしぃ……綺麗だけどちょっと変だねえ大河」

[呻き] GM : わしは

[呻き] GM : えらいもののもくげきしゃになってもうたな

[呻き] GM : ログ勢、今さらやけど

[呻き] GM : 先にメインのみから読むんやで

[メイン] 藤村大河 : 「そうねえ キャンパスと筆があったらこれでお絵かき~なんてのも悪くないかもね」

[メイン] 藤村大河 : 「まあ絵の具で泳ぎたい人ってそう居ないわよね?それと同じ気持ち」

[呻き] GM : ワシのこんなゲボカスみたいな呻きでヴァンピィちゃんと藤ねえのRPを穢したらあかん

[メイン] ヴァンピィ : 「どうせならヴァンピィちゃんがいっつも作るスープみたいに赤く─────」

[メイン] 藤村大河 : 「えっなにそれ初耳何だけど」

[呻き] GM : これは二週目に見てGMがあたまおかしなってんなぁ。って楽しむためのもんや

[メイン] ヴァンピィ : 「……?なんでヴァンピィちゃんスープなんて作ってたんだっけ?」

[メイン] 藤村大河 : 「そうねえ 自分で 或いは誰かに食べてもらう じゃないかしら」

[メイン] 藤村大河 : 「そういう子 沢山見てきたから」

[呻き] : 見てないけど多分大多数のシャンカーはALLログから見る

[呻き] GM : せやろな……

[メイン] ヴァンピィ : 「そう?」

[メイン] 藤村大河 : 「そうよ」

[呻き] GM : もうファイル名にメインのみから読めって書くか

[メイン] ヴァンピィ : 「うーん…よく思い出せないけど…大河がそう言うならそうかもね」

[呻き] GM : こんな……こんな呻きで……マジモンの奇声で……

[呻き] GM : 2人の物語を邪魔しちゃあかんねや……!

[メイン] ヴァンピィ : 「うん。また気が向いたらスープも作って上げたいと思えたら良いな」

[呻き] GM : ウウーッ

[呻き] GM : 忘却ひろってくれてありがとお……

[メイン] 藤村大河 : 「うんうん 作ってもらえたら食べたいかなあ 誰かとご飯食べるの好きだから」

[メイン] 藤村大河 : 「最近はめっきりだから ヴァンピィちゃんと一緒に食べたいわあ」

[呻き] GM :
藤村大河 - 今日 5:51
「そうねえ 自分で 或いは誰かに食べてもらう じゃないかしら」

藤村大河 - 今日 5:51
「そういう子 沢山見てきたから」

[メイン] ヴァンピィ : 「だね!」

[呻き] GM :
藤村大河 - 今日 5:53
「うんうん 作ってもらえたら食べたいかなあ 誰かとご飯食べるの好きだから」

藤村大河 - 今日 5:53
「最近はめっきりだから ヴァンピィちゃんと一緒に食べたいわあ」

[呻き] GM : アアアアアアーッ アーッ アーッ

[呻き] GM : アアアアーッ

[メイン] 藤村大河 : 「あ、でも作るのは貴方よ?私が作るの妙に不評なのよねえ お好み焼き丼とか」

[呻き] GM : GM死んだで

[メイン] ヴァンピィ : 「そうなのー?ま、ヴァンピィちゃんの料理はみーんな喜んでくれるてっぱんりょうり?だから任せなさい!」

[メイン] ヴァンピィ : 「…と、その為にもまずはここから出なきゃねー」

[メイン] 藤村大河 : 「ちょっと話に花が咲きすぎちゃったわね…落ち着いた?」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん。大河と喋ってると落ち着くね」

[メイン] 藤村大河 : 「ふふ、ありがとう…」

[メイン] 藤村大河 : いつも通りの流れを感じて 私も心を整えた

[雑談] 藤村大河 : はいオッケーよ!

[呻き] GM : 最後の最後の直前にいつもの空気感にもどるの

[呻き] GM : すき

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんもオッケーでーす

[雑談] GM : はい……ありがとさんや……

[雑談] GM : ほな……最後のシーンの描写させていただきますんで……

[雑談] ヴァンピィ : はーい!お願いねけんぞくぅ!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ファイナルチャプター『水底に帰路』
──────異界深度:8

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 湖の底から、ぼうっ……と光が浮かぶ。

[メイン] GM : それは、どこか懐かしくて、不思議と落ち着く光。

[メイン] GM : ……君達のいた世界へと繋がる、光。

[メイン] GM : 直感で感じ取る。あの光に飛び込めば、帰れるだろう。

[雑談] ヴァンピィ : 一瞬宵の星かと思った

[メイン] GM : しかし、その周囲。光の周囲の水底からは……無数の、黒い手が伸びている。

[雑談] GM : 井戸………

[メイン] GM : それは、ゆらり、ゆらり、とゆらめいて。

[メイン] GM : 触れてしまえば、きっと、“つれていかれる”。

[メイン] GM : ……しかし、それでも

[メイン] GM : 帰り道は、其処にしかない。

[メイン] GM : 黒い手を、影を振り払い、光へと進むしかない。

[メイン] GM : 『影を振り払い、泉の中へ飛び込む』:難易度8

[雑談] GM : ラスト判定やー!!!!

[雑談] GM : これは2人が成功するまで繰り返される!

[雑談] GM : 失敗したら変異してもう1回や!

[雑談] 藤村大河 : きっつ…

[雑談] ヴァンピィ : うーん中々きついね

[雑談] 藤村大河 : まあまずはダイス一投と行きましょうか

[メイン] 藤村大河 : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] 藤村大河 : 🌈

[雑談] ヴァンピィ : はーい

[雑談] GM : ウワーッ!

[メイン] ヴァンピィ : 2d6>=8 (2D6>=8) > 12[6,6] > 12 > 成功

[雑談] GM : ……しかし!

[雑談] GM : フラグメント効果は一度に何度使ってもええ!

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] GM : せやけん……ヴァンピィちゃんが成功した今!

[雑談] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃん決める時は決める子ですので〜!使い切っちゃって大丈夫でーす!

[雑談] GM : ブッ込めば……帰れるで!

[雑談] 藤村大河 : さて 何を使おうか

[雑談] GM : 一度使ったものでもOKやし、重複しても大丈夫やで

[雑談] 藤村大河 : えーっと四回よね

[雑談] GM : せやね、2*4で+8点して成功させる形になるからな

[雑談] 藤村大河 : なら士郎だけ残して かしらねえ

[雑談] GM : OK……了解したで!

[メイン] GM : ・ふたりとも成功した
シフターを掴む黒い手を払い除け、二人は勢いよく泉の中へ飛び込むことができます。

[雑談] GM : RP指針!

[雑談] GM : 湖に飛び込み!!!!

[雑談] GM : 帰還できる!!!!!

[雑談] ヴァンピィ : 単純明快!

[雑談] GM : 湖の中から気が付くと、びしょぬれで現実世界の浜辺にいるで

[雑談] GM : すっかりと日が暮れて、周囲の観光客も帰り支度しとる……って感じや

[雑談] GM : 脱出までの演出はもう好きに盛ってええ。伸ばされる影の手も、それを振り払う描写も好きにやってええ

[雑談] GM : GMからは……以上や……!

[メイン] GM :  

[雑談] 藤村大河 : あ 演出誤解してたわ フラグメント使う場合は別に忘却じゃないのね

[雑談] GM : あ、せやせや。フラグメントを強く意識して成功させとる感じや

[雑談] ヴァンピィ : そうだねー!ヴァンピィちゃんが忘却したのは失敗したままにしたからですしー!

[雑談] GM : 大切なものを守りたい、一緒に帰りたい……っちゅう想いを原動力にしているんやな

[雑談] 藤村大河 : なら使う奴変えちゃお 剣道だけ残しで

[雑談] GM : OK!

[メイン] 藤村大河 : 「…」

[呻き] GM : アンサング・デュエット

[呻き] GM : “謳われぬ二重奏”や

[メイン] 藤村大河 : 「ヴァンピィちゃん 泳ぎの練習 覚えてる?」

[呻き] GM : 観客なんてどこにもいない。2人だけの誰も語らぬ脱出劇。

[メイン] ヴァンピィ : 「もちろん!」

[呻き] GM : ふたりだけの、ふたりのためだけの物語なんや……

[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんお利口ですので」

[呻き] GM : アアアアアーッ

[メイン] 藤村大河 : 「そうよねえ それじゃ…ちょっと乱暴な再確認になっちゃうわね」

[呻き] GM : 冒頭の!!!!日常パートのを!!!回収するの!!!!ワシ好きです!!!!!

[メイン] 藤村大河 : 「…行きましょっか これがきっと最後だから…」

[メイン] ヴァンピィ : 「…うん!」

[メイン] 藤村大河 : 先導して泳ぐ 先に目を付けられた方がきっとこっちに来るだろうから

[メイン] 藤村大河 : あっ

[メイン] 藤村大河 : そんなに来るとは思わなかったなあ

[呻き] GM : なんかもう なんかもう なんかもうほんとうに

[呻き] GM : ありがとうございます……

[メイン] 藤村大河 : 腕が触れる 心が冷える
私が何処かに行くみたいだ

[メイン] ヴァンピィ : (大河にいっぱいアレが…!?)

[呻き] GM : 本当に、こちらが提示した要素の描写の仕方が、拾い方が綺麗で、綺麗すぎて……

[呻き] GM : ありがとうございます……GMとして卓を立てて、場を作って本当に良かった………

[メイン] 藤村大河 : 色々思い浮かべちゃう

[メイン] 藤村大河 : 寺の子なのに何でか 私の家系と付き合いのある零観君とか
未だに馬鹿やってるオトコとか 今頃何してるんだろ…

[メイン] 藤村大河 : 走馬灯って奴なのかな? 同級生が一杯思い浮かんじゃう
学生の頃 学生___

[メイン] ヴァンピィ : 「…ダメえええ!」

[呻き] GM : あーーーーーーーーーーー

[メイン] ヴァンピィ : 「大河!!!!ヴァンピィちゃんの手を取って!!!」

[呻き] GM : アーーーーーー……………

[メイン] 藤村大河 : あー…■■さん元気かな 未だに時折顔を出してくれるんだけど
■ちゃんはめっきり見なくなっちゃって…

[呻き] GM : さいこうや………

[メイン] ヴァンピィ : ああ、ダメだ

[呻き] GM : あっ あっ あっあっ

[メイン] ヴァンピィ : この手を使いたくないって思っちゃう自分がまだどこかにいて

[呻き] GM : ああああああっ

[メイン] ヴァンピィ : でも……大河の為だから─────

[メイン] 藤村大河 : まだまだ大事な子が沢山居た気がするのだけど
何でか思い浮かべない

[呻き] GM : ああああああああああああ…………………

[メイン] 藤村大河 : 寂しいなあ ずっと居た気がしたんだけど
助けてほしいなあ

[メイン] ヴァンピィ : 水かきのあるその手で、水を力強く掴んで────

[呻き] GM : ああああああ、あああ………ばいんだーーー!!!11!!

[呻き] GM : ここで、ここで

[呻き] GM : バインダーと、シフター

[呻き] GM : なきそう

[メイン] ヴァンピィ : 「大河ぁ!!!ちゃんとしてよね!!!」

[メイン] 藤村大河 : きっとこういう時なら あの人なら助けてくれる
だってあの人は 正義の味方何だから

[メイン] 藤村大河 : 「ッッッ!!!」

[呻き] GM : ワシもう もう限界 限界やねん 情緒が

[メイン] ヴァンピィ : 「私の手を!ちゃんと見てて!」

[メイン] 藤村大河 : 手を取る 死んだり 誰でもなかったりでもに
確実な誰かの手を

[メイン] 藤村大河 : 「■■…ヴァンピィちゃん…」

[呻き] GM : あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[呻き] GM : あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……………………

[メイン] 藤村大河 : 「ねえ ヴァンピィちゃん…」

[メイン] 藤村大河 : 「一緒に帰ってくれる?」

[呻き] GM : てを、て、つなぐ て、つないで

[呻き] GM : いっしょに

[メイン] ヴァンピィ : 「…大河!」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん…そんなの、当たり前だよ!」

[呻き] GM : けんがくしゃんみてますか

[呻き] GM : あんさんぐでゅえっとです

[メイン] 藤村大河 : 一度目の次 今度は手を繋いで行けば
離れないで居られる気がしたから

[メイン] ヴァンピィ : 「行こ!大河!」

[メイン] 藤村大河 : 「ええ!」

[呻き] GM : 手を繋いで、一緒に、ふたりで……

[メイン] 藤村大河 : 光を潜る 私だって帰れるんだから
ちゃんと帰ってきてよね  

[呻き] GM :

[呻き] GM : ああ

[メイン] 藤村大河 :  

[メイン] 藤村大河 :  

[メイン] 藤村大河 : 「ッハ!?」

[呻き] GM : GMはのう

[メイン] ヴァンピィ : 「…プハーッ!?」

[呻き] GM : うれしい

[呻き] GM : うれしいで

[メイン] 藤村大河 : 周囲には人 あれらでは無く明確な

[メイン] ヴァンピィ : 「ここ……戻ってこれたのかな?」

[メイン] 藤村大河 : 「…みたい ね」

[雑談] GM : ……で、その上で忘れとった

[雑談] 藤村大河 :

[雑談] GM : 本来この後、変異への抵抗っちゅう判定をやるんや

[雑談] GM : 1d6を振って、その数だけ忘却を戻せる。変異も一緒に消せるで

[雑談] ヴァンピィ :

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] GM : で、今回2人の変異っちゅうのは合わせても1つしかない

[雑談] GM : 確定で戻せるっちゅう訳や

[雑談] 藤村大河 : へ~!

[雑談] GM : なので、この帰った瞬間、ヴァンピィちゃんは望むのであれば変異の水掻きを無くし、料理の忘却を戻してええで

[雑談] ヴァンピィ : 無くすし戻すね!

[雑談] GM : オッケ!演出にも反映させてもろて大丈夫や!

[雑談] GM : 横ヤリすまんな…!GMからは以上や!

[メイン] ヴァンピィ : 「……あ、見て見て大河!」

[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんの手もちゃんと元の形に戻ってる!」

[メイン] 藤村大河 : 「…あっ」

[メイン] 藤村大河 : 「…よかったあ…」

[メイン] 藤村大河 : 「うん 良かった 良かった」

[メイン] 藤村大河 : 「生きてて 治ってて 良かった」

[メイン] ヴァンピィ : 「はぁ…でもヴァンピィちゃんなんだか気が抜けちゃった」

[メイン] 藤村大河 : 「何ていうか 海に行くの怖くなっちゃう事柄だったわね…」

[メイン] 藤村大河 : 「今度はプールにしない?何年か前に近所に出来たのだけど」

[メイン] ヴァンピィ : 「んーそうだねえ…プールの方が安心だね!」

[メイン] 藤村大河 : 「…日暮れね じゃあお家に送っていくから 掴まってて?」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん。ヴァンピィちゃんくたくたー」

[メイン] ヴァンピィ : 「…あ、でもでも!約束は忘れてないよ」

[メイン] 藤村大河 : 「なあに?」

[メイン] ヴァンピィ : 「お家に帰ったらヴァンピィちゃんの特別なスープを大河にご馳走してあげるんだから!」

[呻き] GM : いきててよかった

[呻き] GM : これがみれて、このふたりのものがたりをみれて

[呻き] GM : 本当に良かった

[メイン] 藤村大河 : 「…!それなら材料買っていかなきゃね 調理器具は大丈夫だけど」

[メイン] 藤村大河 : 「だから…その…」

[メイン] 藤村大河 : 「帰ろっか!」

[メイン] ヴァンピィ : 「うん!」

[呻き] GM : エモーショナル

[メイン] 藤村大河 : 海岸をバイクで走る とっても怖くて
懐かしくて? そんな気持ちが過ったまま帰っていく

[呻き] GM : えもーしょなる…………

[メイン] 藤村大河 : 「はいただいまー!」

[メイン] ヴァンピィ : 「ただいま!」

[呻き] GM : ふたり、そろって……帰ってこれた……

[メイン] ヴァンピィ : 普段何気なく使う言葉だけど…今日はそれを2人で言えたことが何より嬉しくて───

[呻き] GM : よかったのう……ほんまに……ほんまに……!

[メイン] 藤村大河 : 「凄いわ ずっと前から言ってたみたいなリズム」

[メイン] 藤村大河 : 「それじゃ手洗ってうがいして…」

[メイン] 藤村大河 : 「見せてもらおうでは無いか…腕前とやらを…!」

[メイン] ヴァンピィ : 「ふっふっふー覚悟してね?」

[メイン] ヴァンピィ : 「ヴァンピィちゃんのスープ食べた人はみんな、意識を刈り奪られるくらい感動するんだから!」

[メイン] 藤村大河 : 「…ぶ、物騒な例え出てきたわね」

[メイン] ヴァンピィ : ああ、こうして誰かの為に料理を作ってあげたいと思える

[メイン] ヴァンピィ : この瞬間が、何より愛おしかった

[メイン] 藤村大河 : 誰かの料理を待っている

[メイン] 藤村大河 : またこの時間が 帰ってきた

[雑談] ヴァンピィ : この後のことを詳細に書くとヴァンピィちゃんのイメージを損ないそうなのでここで切りたいと思いまーす

[雑談] GM : (ええで……)

[雑談] 藤村大河 : 私もここで終わろうかな

[雑談] 藤村大河 : いやあ運命って感じだわー

[雑談] GM : (わかったで……)

[メイン] GM :  

[雑談] 藤村大河 : し…死んでる…

[雑談] GM : (おきになさらず、の手)

[雑談] ヴァンピィ : やってる途中に見たら多分笑っちゃうから封印してたけど呻きタブが……すごいね!

[メイン] GM : アンサング・デュエット「海堕つ」
────────終

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴やァ~~~~~~!!!!!!!!!

[メイン] ヴァンピィ : 宴だァ〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] 藤村大河 : 宴だァ~~~~~~!!!

[雑談] GM : ワシはワシを抑えられへんかった。

[メイン] GM : なんかもう、色々言葉に言い表せないんやけど

[メイン] GM : ひとまず!

[メイン] GM : ようやった!!!!!!!

[メイン] GM : あんさんたちは……誇りや!!!!!!!!

[メイン] 藤村大河 : 楽しかったわあヴァンピィちゃん

[メイン] ヴァンピィ : GMも大河も途中寝ちゃってごめんねえ

[メイン] 藤村大河 : 良いの良いの 起きてくれてありがとう

[メイン] GM : ええんや、ええんやで……よう帰ってきてくれた……

[メイン] ヴァンピィ : あと地の文とかほとんど書けないので進行と描写の方も大体人任せだったねー!

[メイン] ヴァンピィ : うん、眠たいから何にも思いつかなかったよー!

[メイン] GM : せやけんヴァンピィちゃんもめちゃつよやったで……

[メイン] 藤村大河 : fateハラしちゃったわ

[メイン] GM : いやー……でもFateハラしたからこそ、ここまで要素拾いまくってくれて本当に、本当に……

[メイン] GM : よいもんみせてもろうて……

[メイン] ヴァンピィ : でも本当GMもお疲れ様ー半日くらい続けてTRPGやってるでしょー?

[メイン] GM : それはそうや

[メイン] 藤村大河 : 人は死ぬぞ

[メイン] GM : 死者から死者になっただけや!!!!

[メイン] 藤村大河 : かしこい

[メイン] ヴァンピィ : あのシナリオ前にクリアしたから見てたけどオルガかっこよかったね〜

[メイン] GM : 超かっこよかった……

[メイン] GM : アレでしびれてもうて、抑えきれぬRP欲求をぶつける為に立てたんやけど

[メイン] GM : 最高やった ありがとう

[メイン] 藤村大河 : 殺っちゃったぜ!

[メイン] GM : ワシはこれで成仏できる

[メイン] ヴァンピィ : お化けのみんなもすごく協力し合ってたしぃ…ヴァンピィちゃん見てて感動しちゃった!

[メイン] GM : へへ……あんがとさん……

[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんの時は服脱がされたり持ってる本をえっちな本にすり替えられたりしたからねー!

[メイン] GM : あっ

[メイン] 藤村大河 : oh

[メイン] GM : ………お疲れシャンやでほんまに

[メイン] ヴァンピィ : だからあのシナリオでも人って協力できるんだと知ってヴァンピィちゃんは感動したのです!

[メイン] 藤村大河 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 悲しいやろ

[メイン] 藤村大河 : はー可愛いわヴァンピィちゃん…

[メイン] GM : ほんまめっっっっちゃかわいかった……

[メイン] ヴァンピィ : 真っ当に可愛い系の女の子のキャラやるの多分初めてだから加減よく分かんなかったけど…そう言ってもらえて良かったあ!

[メイン] 藤村大河 : 後はゲームシステムの都合上シフター側に描写がどうしても寄っちゃうわね
そこはごめんなさい

[メイン] GM : ほんまめーーっちゃかわいかった、誇ってええ……

[メイン] GM : そうなんよな、どうしてもシフターに影響が出るからのう……

[雑談] GM : 基本的にシフターはGMが動かすもんやさかい、シナリオ上の描写やら盛り盛りになっとるんよな。助けるべきヒロイン役であり、状況説明役でもあり……

[メイン] ヴァンピィ : そうだねえ…でも今回なんかは眠くて頭限界な上に元々RP苦手なヴァンピィちゃんがビハインダーで良かったよ!

[雑談] GM : ……そこも含め3人回しの課題の1つやな

[メイン] 藤村大河 : ぶっつけ本番で私選んだけど良かったわ
いつか喫茶店行こうとして画像透過だけはしてたんだけど

[メイン] 藤村大河 : これ出目が本当にやばい時の回凄そうね

[メイン] GM : 前回はのー

[メイン] GM : 出目やっばやばやった

[メイン] ヴァンピィ : ねー。全身クリーチャーになりそー

[メイン] 藤村大河 : こわい

[メイン] ヴァンピィ : こわい

[メイン] GM : 最終的に変異への抵抗も出目が低くてのう、シフター側が3変異残して帰還やった

[メイン] GM : それでも受け入れてたからアイツは強い奴や……

[メイン] ヴァンピィ : だ、大分影響出てそうだねー

[メイン] GM : 外見への影響3つやったからえろうことになってたな……それでも、バインダー助ける為なら安いもんやって受け入れてて強い……かっこいい……ってワシはなった……

[メイン] 藤村大河 : 良いわね…

[メイン] ヴァンピィ : 良いねえ

[メイン] GM : 良い……めっちゃ良かった……

[メイン] GM : ……なので皆アンシャング・デュエットをまわそな!

[メイン] GM : 気軽に気ぶりポジに立てるで!

[メイン] ヴァンピィ : 回したいシステムが多くて困っちゃうね〜

[情報] GM : 今回のシナリオや
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13983679

[メイン] 藤村大河 : 私は中々GM側に立たないのよねえ

[メイン] GM : まー中々な……GMやるんもPLやるんとはまたちょっと別ベクトルの労力がいるしのう

[メイン] ヴァンピィ : まあPL不足なんてことがあるくらいだしPLにはいくらいてもらっても困らないから良いと思うよ!

[メイン] 藤村大河 : シャンパラ位だわ建てたの

[メイン] ヴァンピィ : へ〜!すごーい!ヴァンピィちゃんシャンパラは処理パンクしそうで立てらんなーい

[メイン] GM : 同じくや……秘匿の嵐捌き切れる気がせえへん

[メイン] 藤村大河 : 自前でシナリオや小道具用意するの苦手なのよね
PL側が勝手にワチャワチャ面白い事やってくれる方が楽なのよ

[メイン] GM : あ~~~なるほどな

[メイン] ヴァンピィ : 一回だけ立てたけどその時は気に入らないことするPL全部殺しちゃってたらみんな残機1か0になっちゃった

[メイン] GM : ダメやった

[メイン] 藤村大河 : こわい

[メイン] GM : 独裁や。

[メイン] 藤村大河 : でもUVの姿勢としてはそれで正しいと思う

[メイン] GM : それもそうや

[メイン] 藤村大河 : 喋る言葉 まとまらない🌈

[メイン] GM : だってね、しゃあないよ

[メイン] GM : もう7時やもん

[メイン] ヴァンピィ : ねー

[メイン] GM : ワシはもう死んどるからええけど

[メイン] GM : 人は死ぬで

[メイン] 藤村大河 : 今日に有給は取っておいた…良かったわね

[メイン] ヴァンピィ : あとはダブクロなんかも立てて見たいけどPLにサプハラされてもそれが正しいかわかんないから丸投げしちゃうからなかなか難しいねー

[メイン] GM : DXはな~アレや

[メイン] GM : 良心に任せる!!!!!してええで

[メイン] GM : ワシはそうしとる

[メイン] 藤村大河 : いっそリミカにしても良いんじゃない?
ログ見て良く分かんないけど笑ったわ

[メイン] GM : リミカでもDXは何とかなっちまうのが色々おかしいわアレ

[メイン] GM : ログ勢にバレへんようにアイコンかえるけどワシはまあ、これなんやけど

[メイン] ヴァンピィ : そう?一応ICだけは持ってるけど…いつかEAなんかも欲しいねえ

[メイン] ヴァンピィ : うん、知ってた

[メイン] GM : ですよねー

[メイン] GM : ワシはもう筒抜け

[メイン] GM : ……まあ、その上でGMやるんは割と簡単やあのシステムは

[メイン] ヴァンピィ : そうなんだねー…ヴァンピィちゃんも時間あったら立ててみようかなー

[メイン] GM :

[メイン] GM : 楽しみにしとるよ、タイミング合えば参加させていただきまひょ

[メイン] 藤村大河 : ルルブ買ったらオルガボックスからキャラシ引っ張ってくるかあ…

[メイン] GM :

[メイン] ヴァンピィ : DXのシナリオってみんな渋で探すのー?

[メイン] ヴァンピィ :

[メイン] GM : ワシは自作か「」からもらった奴やなぁ

[メイン] 藤村大河 : 🌈売ってない🌈

[メイン] ヴァンピィ : 悲しいね

[メイン] GM : せやねん……今品薄やねん……

[メイン] 藤村大河 : まずそもそもの取扱店が片道数時間かかるのよね

[メイン] GM : oh……

[メイン] ヴァンピィ : 難しいねーそれは

[メイン] 藤村大河 : 通販に期待って形かしらね 私は

[メイン] GM : せやねぇ、はよ流通安定するとええなぁ……

[メイン] ヴァンピィ : イエローサブマリンが近くにあって良かったあ

[メイン] GM : イエサブは大正義やな

[メイン] ヴァンピィ : 基本何でもあるね!なんでか行くたびにネクロニカをお勧めされて怖いけど!

[メイン] GM : こわい

[メイン] 藤村大河 : 何で…?

[メイン] ヴァンピィ : 多分他のルルブに比べて設置数とか扱いが異様に大きいし店の人の趣味だと思う…

[メイン] 藤村大河 : あ~

[メイン] GM : 随分……ディープな趣味の店員さんやな……

[メイン] 藤村大河 : 型月のマテリアル買ってたらエロゲ勧められたの思い出したわ

[メイン] GM : 元はエロゲやさかいにな…

[メイン] ヴァンピィ : あー…ありそう

[メイン] 藤村大河 : でしょうね ノリも近い奴を勧められた

[メイン] GM : 伝奇モノ流行ったからのー…

[メイン] ヴァンピィ : でも意外とfateのキャラここで見ないよねー

[メイン] GM : あー、確かに

[メイン] 藤村大河 : 意外と見ないわねえ この間のシャンクナイツでセイバーちゃんは見たけど

[メイン] 藤村大河 : 後はシャンパラでキルケーが居て
百合卓にはイリヤちゃんが居た記憶があるわ

[メイン] GM : へ~!

[メイン] ヴァンピィ : へ〜!

[呻き] GM : ワシがバレる原因って

[メイン] 藤村大河 : あー後赤色限定卓で何か肌が濃い士郎も居たわね

[呻き] GM : RP傾向でも地の文の傾向でもなんでもなく

[メイン] ヴァンピィ : あーアーチャーかー

[呻き] GM : これこそ、この呻きの坩堝こそが答えなんとちゃいますかね

[呻き] ヴァンピィ : そうだね

[メイン] 藤村大河 : 私が把握してるのはその位?

[呻き] ヴァンピィ : 後は気のせいかもしれないけどいつものアレと顔似てない?

[呻き] GM : あ~~~~~~~~

[呻き] GM : せやな、結構顔立ちは近いのう……

[メイン] ヴァンピィ : 私も他には知らないなあ

[メイン] GM : エミュ難易度が結構高いのもありそうやなぁ……

[メイン] GM : やろうと思うとFateのキャラって難しいんよなぁ…

[メイン] 藤村大河 : 菌糸類エミュ出来なくない???ってやってて思ったわ

[メイン] GM : わかるで………

[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんが知ってるのfgoの一部までなんだよねー
それ以降は知らなーい

[メイン] ヴァンピィ : あとはexもcccまでだしー…派生作品だとfakeくらいしか追ってないなあ
また勉強しなくちゃ…

[メイン] GM : (結構追っとるな……)

[メイン] 藤村大河 : ロード・エルメロイII世の事件簿面白いわよ

[メイン] ヴァンピィ : らしいねえ
ヴァンピィちゃんの場合fakeの成田先生のファンだから買ってるのもあったけど…そっちも買おうかな

[メイン] 藤村大河 : 世界観のおさらいにピッタリだと思うわ

[メイン] GM : なるほど…

[メイン] 藤村大河 : それ以外にも色々推したいのはあるけど余白が狭すぎたわ

[メイン] GM : せやな……

[メイン] GM : そしてですね

[メイン] 藤村大河 : はい

[メイン] GM : ワシ限界ですね

[メイン] 藤村大河 : 🌈

[メイン] ヴァンピィ : ヴァンピィちゃんもー

[メイン] 藤村大河 : アンシャング・デュエットを…解散とする!!!

[メイン] GM : 寝よう。

[メイン] 藤村大河 : お疲れシャンだァ~~~~~!!!

[メイン] ヴァンピィ : お疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 藤村大河 : またね~~~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャン、集まってくれて本当にありがとう!本当に良いもん見れた……ありがとう!!!

[メイン] GM : またね~~~~~~!!!!

[メイン] GM : ログは起きたらはるで

[メイン] 藤村大河 : わかった

[メイン] ヴァンピィ : はーい

[メイン] GM : ほな、またなー